借金が払えないなら専門家に依頼しよう

ケース1「連絡がない」司法書士・弁護士を変えるとき


匿名・住所不要で相談できます。債務整理の不安はここで解決。

借金を減らす債務整理手続きはどれも完了するまでに非常に時間がかかります。3ヶ月、半年は当たり前です。

その中で司法書士や弁護士と会ったり話をする機会は最初の頃に集中し、その後はそれほどその機会はありません。必要に応じてということになります。

ただ依頼している人にとっては、ちゃんと手続きが進んでいるのか不安になります。そのため司法書士・弁護士は手続きの経過を依頼者に伝えることが必要になります。

しかしその連絡を全くしない、あまりにも少ない司法書士等がいます。

一般の業界とは少し違うことを知っておこう

普通、何ヶ月にも及ぶ手続きの場合、他の業界では一定期間でどうなっているか現状を伝えるのが当たり前です。もちろん、本人が連絡を望まないことを伝えていたら不要ですが、基本的に最低限の連絡は必要ですよね。ないとどうなっているのか不安で仕方がないですから。

でも司法書士や弁護士は法律家でありビジネスマンでないため、こういったこまめな顧客サービスに欠けている人が結構います。単純に連絡を後回しにしてしまっている人もいるでしょう。

もちろん結果を出すべくきっちりと仕事をしていてくれるなら連絡はどうでもいいことなのでしょう、結果論で言えば。

ですがあまりにも連絡がない場合、こちらから問い合わせてみるのもいいでしょう。その場合、いきなりどうなっているんだ!と怒らないようにしましょうね。多忙な法律事務所は多数の手続き事件を抱えているため、手が一杯のことがあります。事情が分からないので、できたらどこまで手続きが進んでいるか教えてもらえないか?そういった問い合わせをしてみたらどうでしょうか?

進捗状況を教えてくれない場合

問い合わせたときに多少でも進捗を答えてくれたら安心なのですが、「任せておいてくれたらいいから」「今先生がいないからまた後で連絡します(といっておきながら放置)」という反応なら、ちょっと不安になってきますよね…

このことだけで司法書士・弁護士を変えることはちょっとやりすぎかな、とは思うのですが、こういったことをきっかけに次々と不信感がつのることが起こり、最終的に手続きが放置されていて全く借金が減らない、本当はもっと減っていたのに減らすチャンスを逃した、なんてトラブルがあるのです。

連絡がない=ダメな司法書士・弁護士ではありませんが、中には少数のダメな司法書士・弁護士は、怠慢な仕事をしている結果が連絡不足に繋がっていることがあります。ただ単に連絡がないだけ、業務に集中しているだけならいいんですけどね。実際そっちのタイプは結構いますし。

少なくとも連絡が自分の思ったタイミングでこないからと、それだけでもう依頼先を変えるということは無茶苦茶ですし、それをやるような人はどこに依頼しても依頼先と揉める気もします。

ただ全く状況を教えてくれないとか邪険に扱われるのなら乗り換えるか検討することになるでしょう。

最初の面談時に見極めよう

正直、途中まで進んでいる債務整理手続きの依頼先事務所を変えるとあまりいいことはありません。次の依頼先にはいろいろ説明しないといけませんし、二重にかかる費用も出てきます。それに借金を減らしてくれ、無くしてくれと頼んでいた債権者にも不信感を買うことになりかねず、態度を強硬にされるかもしれません。

債務整理手続きは長い時間がかかる故に、依頼者と司法書士・弁護士との人としての相性が出やすくなります。途中でこのような連絡の不行き届きなどが起きないように、最初の面談でおかしいな、と思ったら、他の事務所からも話を聞いてみることもありでしょう。

ただくれぐれも、債務整理手続きは依頼者の協力姿勢も必須でとても重要なのを忘れないでくださいね!


やるべきことが分かり気が楽になります。



関連ページ