借金が払えないなら専門家に依頼しよう

保証人がいても自己破産を先延ばしにしないこと


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借金をするときによく求められるのが保証人の存在です。

この保証人が恐ろしい制度であることはTVや漫画などで何となく分かっている人は多いと思います。

お金を借りた本人が返せない、となった場合、保証人に全額残り払え!と請求されるからです。だから保証人にはなるな!というフレーズもよく聞くところです。

このことは借金問題に疎い一般素人の人でも大体理解しているのですが、それが理由がために、弁護士・司法書士等の専門家に相談すらためらっていることが多々あります。

かなりひどい状態で、もうこれは自己破産しか選択肢がないでしょう…という人でも、実際に弁護士・司法書士に相談しにきたのが余りに遅すぎる、手遅れに手遅れが重なっているという人がいます。

その理由が保証人の存在です。

自分が破産したら保証人に迷惑がかかるということが頭にあり、かつ保証人になってくれる人は親族であったりとても世話になっている人が多く、余計に言い出せなくてズルズルきてしまった…ということです。

この場合なのですが、まず自分が自己破産したら保証人に請求がいくので、遅かれ早かれ保証人に迷惑がかかるのは決定事項です。自己破産しなくても保証人に請求がいくので同じです。
どのみちそうなるなら、メリットがあるのは、自分も早く楽になれ、保証人に隠していた黙っていた期間が短くなるということで、早く弁護士・司法書士等に相談することです。

相談に来てから保証人に詳しく知らせるのもいいでしょうし、相談前に打ち明けて一緒に弁護士・司法書士等の事務所に相談に行くのもありでしょう。
結果的には保証人にもそれだけの負債がかかるので、同じく弁護士・司法書士等に相談する必要が出てくる確率が高いからです。

自己破産により借金を返す義務がなくなる免責効果を得られた場合でも、その後保証人に対して借りていたお金を返すことは問題ではありません。免責後は請求されることがないだけで、借金自体を返済することは可能です。

どちらかというと、保証人に迷惑をかけたくないという気持ちが強いなら、この免責後のことも視野に入れて検討する必要があります。

免責を得た、借金苦がなくなった、はい終了。

こんな風に、自己破産できたらそれまでの気持ちも全て吹っ飛んでしまう人がいます。あれだけ保証人に迷惑をかけたくないと言っていたのに、いざ自分が軽い身になったら知らんふり。
本当に迷惑をかけたくなくて、その後も関係を続けていきたいと思うなら、免責後にわずかながらでも返していくことを考える必要もあるのではないでしょうか。

少なくとも、もう返せなくなっているなら、それ以上引き伸ばしてもメリットはありません。

保証人への影響は避けられません。本当に迷惑をかけたくないなら、覚悟を決めてまずは弁護士・司法書士に相談しに行く。これが誠実な対応です。


やるべきことが分かり気が楽になります。



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