借金が払えないなら専門家に依頼しよう

弁護士・司法書士の相談票と面談にはきっちり答えること


匿名・住所不要で相談できます。債務整理の不安はここで解決。

借金を減らすために弁護士・司法書士に債務整理を依頼した場合でも、自分でやるべきことは結構あります。

専門家に依頼して任せればそれで終わりと思っている人が多いですが、実際は依頼者の努力しだいで結果がとても大きく変わってきます。

債務整理には破産や任意整理、個人再生など取るべき手法がいくつかありますが、このどれを取るべきかを判断する材料は、全て依頼者の説明や持っている資料によります。
つまり、依頼者がしっかりやらないと適切な処理がされないばかりか、思ったとおりの結果にならずにお金の無駄になることがあるということです。

弁護士・司法書士事務所の事務スタイルによりますが、簡単なアンケート形式の相談表に書き込むことがあります。これをもとに、簡単な方針が決定されたり、面談時の話の流れが決まってきます。

でもここでいい加減に書く人がいます。どうせ専門家がやってくれるんだから適当に書いておいたらいい、面倒くさいわ…なんて人がいます。
これは分からないでもないのですが、借金のことは借金をした人でないとその中身は全く分かりません。弁護士・司法書士はエスパーではないので、依頼者がきっちりと説明してくれないと仕事できません。
いい結果をもたらすには、弁護士・司法書士の腕はもちろんですが、依頼者の誠実さにもよるのです。

あとで書いたことが違っていたり、ズレていた、ということは日常茶飯事です。誰だって記憶違いはあります。しかし、いい加減なことを書くとそのいい加減なままで話が通ってしまうことがあります。記憶違いなら「あっ!あれ違いました」となりますが、適当に書いたものは書いた本人も忘れてしまっていてそのまま進行してしまします。

これが後で弁護士・司法書士の事務進行に大きな負担をかけることになります。最悪、狙っていた借金を減らす効果が少なくなる、ひどいと不可能なんてことにもなります。

これは面談のときも同じです。

弁護士・司法書士からはあれこれ聞かれます。結構突っ込んだことも聞かれます。でもそれにはきっちりと答えるようにしてください。後で後でと新事実が分かってくると、その度に一度元に戻る必要が出てきます。
それを繰り返すと余計な費用がかさみ、結果的に依頼者に対する費用請求が膨らむこともあります。自分のいい加減さはいずれ自分に返ってくることを忘れてはいけません。

特に面談時はプライベートなことに話が及びます。なぜ借金をしたのか?何に使ったのか?などです。

他人に言いたくないことばかり聞かれます。でもこれは自分の身を軽くするための試練だと思って我慢して下さい。聞かれていないことでも、「こんなことあったのですが、これは必要無いですか?」と弁護士・司法書士に聞いてみてください。
そんな風に積極的に仕事に協力してくれる依頼者は、弁護士・司法書士にとってとてもありがたいです。そんな些細なことがお互いの信頼関係を産みます。

弁護士・司法書士に債務整理を依頼するのだから、面倒なことや過去のことは放っておいてくれ、専門家なんだから任せていいんだろ?という人もいますが、相談票、面談時にいかに誠実に依頼者が対応するかでかなり結果が変わってきます。
借金を減らすのは簡単ではありません。専門家はそれをお手伝いするだけであり、魔法を使うわけではありません。

依頼者の誠実なさらけ出しとも言える説明が、数カ月後のいい結果をもたらします。くれぐれも嘘やいい加減な説明はされないように。自分の身に返ってきますよ!


やるべきことが分かり気が楽になります。



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