借金が払えないなら専門家に依頼しよう

債務整理で弁護士から言われた書類は期日を守ること


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債務整理を弁護士・司法書士に依頼すると、あの書類とこの書類、それにあれも持ってきて下さい、と数多く支持されることと思います。

この作業は依頼者本人にしかできないことです。いくら専門家でも、依頼者が持っている資料がどこにあって、それを勝手に持ってくるなんてことはできません。

でもこの作業をしっかりとやってくれない依頼者がとても多い。

言ってしまっては何なのですが、債務整理をやらざるを得なくなる理由の中に、不景気や病気といったトラブルと違い、本人の性格によるものが一部含まれます。要はいい加減という性格です。

こういった人の場合、弁護士・司法書士から説明を受けたときは簡単に返事をしますが、いざ持ってくるタイムリミットとなると全く持ってこない、忘れていました、また来週持っていきます、今は忙しい…などといった理由ではぐらかします。

確かに面倒なのはよく分かります。しかし、借金を減らす、もしくは破産して返す義務を無くそうとしているのですから、それぐらいの作業はちゃんとやって当然のはず。

借金を減らすことができる額や、返す義務がなくなる金額はいくらでしょうか?

仮に100万円とした場合、その100万円を稼ぐのに何日、何ヶ月働く必要があるでしょうか?

つまり、100万円の借金を減らす価値は、それだけの苦労が必要ということです。

それなのに、特別な理由もないのに書類をまともに持ってこれない、用意できないというのは甘すぎます。弁護士なんだからこれぐらいどうにかできるだろ!?という人もいますが、さすがにそれではまた債務整理をするときがやってくることと思います。

もちろん、体調がすぐれない、多忙で間に合わなかった、そういった理由は問題ありません。ちゃんとした理由なら。

ただそうだとしても、それならそれで連絡する、問い合わせる、といった行為は必要不可欠でしょう。依頼したんだからあとは放ったらかし、これでは弁護士・司法書士側も何もできません。

結果、弁護士・司法書士はこの依頼された債務整理手続きを辞任せざるをえなくなります。その場合、支払った着手金は返ってこないと思っておいたほうがいいです。既にいろいろ費用も手間も発生しているからです。
つまり、いい加減な対応をしていると、着手金も損してしまうというしっぺ返しを食らい、なおかつ借金問題は残ったままという最悪の事態になります。

これで借金を綺麗にすると誓って依頼に来たはずです。なら、今後はこれまでのやり方や考え方も改めるというつもりで望む必要があるはずです。


やるべきことが分かり気が楽になります。



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