借金が払えないなら専門家に依頼しよう

債務整理に重要なのは借金を返せなくなった前後の記憶


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弁護士・司法書士に借金を減らす債務整理手続きを依頼すると、面談のときに借金をした理由をこれでもかと深く聞かれます。

それが嫌なのは誰もがそうです。忘れたい、負担を軽くしたいのになぜ昔のことを蒸し返すんだと思う人もいますが、これは必須事項です。そしてここをいい加減にやり過ごしても、どうせまたあとで同じ事になるのできっちり思い出して答えて下さい。

借金を減らしたいと思い弁護士・司法書士に依頼に行く人の多くは、サラ金業者などの貸主が1社だけではなくて複数あるパターンがほとんどです。

さらに、現在までの借金の履歴全てを思い返すと、現時点では2,3社でも、過去の債権者を含めると10社以上にもなる人がいます。
となると問題なのが一番最初に借金をしたときの自分の状況についての記憶です。

借金を何社からも借りる人は、どうしても借金に対する抵抗感が一般より薄れてしまい、過去、特に何度も借り渡ってきた場合、一番最初の借金周辺時期の記憶が曖昧になっています。

最近の借金の理由は覚えているでしょう。なぜなら、借金を返すために借金をしたということが多いからです。単純に最近だからというのもあります。

でも、借金を減らせるかどうか、もしくは破産して免責を受けられるかどうかは、「返済可能だった時期」から「返済が難しくなってきた」という転換点の状況をはっきりさせないといけません。
誰でも最初は返せるはずだったのです。でも今は無理になった。

ということは、借金を減らしてもいいよ、と裁判所が認めるには、なぜ返せなくなったのかという過程が分からないとその判断ができないのです。
今首がまわらないのは一目瞭然なのであえてそこに詳しい説明は必要ないのです。ポイントは、返済不可能になるまでの流れです。

だから、なんでもいいので借金を初めてしたときから、やばくなってきた時期までのことを洗いざらい思い出すこと。直接的に借金に関係ないことでも、それを思い出すと芋づるに重要事項を思い出すこともあります。

何にも覚えていません。なぜか返せなくなったんです。そんな昔のこといちいと覚えていません。借金を返すために借金をした、それで充分でしょ?

こんなことでは満足いく結果がやってきません。弁護士・司法書士さんも困ってしまいます。

借金の年数が長いと忘れがちでしょうがとても重要なことなので努力したいポイントですよ。


やるべきことが分かり気が楽になります。



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